通常、駅構内のようなオープンスペースへ勝手に張り紙を張ることは禁じられています。
広告を掲載する場合にはきちんと許可を得て、広告料を支払った上で行われますし、また自由にしたとして誰も彼もが好き勝手に張り紙を張るようになっては問題だからですね。
それは東京メトロにおいても同様でした。
ところが先日、東京メトロが異例の「特別扱い」を発表しました。
とある張り紙を許したというだけではなく、許したことについて文書を公開しているというのです。
いったいどういうことなのでしょうか。
その詳細については次ページからご覧ください。
