お世話になった大家さんの葬式に参列→そのとき娘さんから聞いた、貸家の正体は鳥肌モノだった・・・












家を探す男性

昔の話ですが、と男性は語り始めました。転勤が決まり、夫婦で新居を探すことになった男性。さっそく仲介業者を訪れると、ある物件を見つけたのだといいます。完全分離型の二世帯住宅で、玄関が2ヶ所ある家。その家に興味を持った夫婦が仲介業者に詳細を聞くと、他の物件と同じように物件について教えてくれたそうです。

「1階に大家さんが住んでて、賃貸に出てたのは2階部分ですが、結構いいですよ?見てみます?」

1階に大家がいるということに多少は身構えたものの、「とりあえず見るだけ見てみよう」という話の流れになりました。実際に見た家の印象は良く2LDKでかなり広々しており、コンビニや駅も近かっただけでなく駐車場は屋根付きの家賃込み。夫婦に子どもはいませんでしたが、近隣の物件相場と比べたら破格の物件と呼べる家で悪い気はしませんでした。その後、夫婦は乗り気になり大家の第一印象で最終決定をすることになったのです。

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