【要チェック!!】イギリスがEUを離脱!僅差だった国民投票結果・・残留派と離脱派、双方の意見とは












2016年6月24日、英BBCがイギリスの欧州連合(EU)離脱を発表。
投票率72%と注目度も高く、結果残留派48%、離脱派52%と僅差で離脱派が勝利しました。
株価は急落、急速な円高が進み、市場は一時パニック状態に陥りました。
このニュースは、3日経った今でも世界中で注目されています。
残留を予測した人が多かったにもかかわらず、なぜ有権者はEU離脱を選択したのでしょうか?
そこには私たちの知らない、イギリス国民の様々なフラストレーションが存在しました。

EUとは欧州連合(European Union)のことで、現在イギリスを含め28カ国が加盟しています。
地域統合体と称され、独自の法律があり固有の領土と国民を持つ国々が集まった組織です。
ヨーロッパは様々な民族が集まった地域で、昔から領土争いや宗教紛争が絶えませんでした。
第二次大戦後には「ヨーロッパを一つの国のようにまとめ、各国で協力しあいましょう」と考える人が多くなり、1952年、ドイツ・フランス・イタリアなど6カ国が主体となり設立。イギリスは1972年に加盟しました。

▼欧州旗・・青地は青空を、12個の星が描く円環は人々の連携を表す
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EU加盟国間では、貿易を円滑にするため関税や規制を撤廃。EU域内での移動、就業の自由を保障し経済を活性化させる。犯罪の取り締まりや環境保全なども国を超えて行うように制定しました。

良いことづくめの気がしますが、では何故イギリスはEUを離脱したかったのでしょうか?
国連での勤務経験があり、現在は英国の情報通信コンサルティングに従事しているという谷本真由美さんが、ツイッターで非常にわかりやすく解説してくれていますので、次のページでご紹介します。ぜひご覧ください。